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お船の雑記集

プレイ中にどうせなら描けと背中を押されて不定期に拵えていたプレイ絵日記的なもの。

必ずどこかに作画ミスや誤字があるけど仕事じゃないからゆるしてピ

試作版3つと本チャン13個。


雑記試作版1~3

試作版①。

初参加イベント(沖に立つ波)の最終戦で心折れた時のやつ。

この時点ですでに結婚はしてた。

ここで初めて昼に大破→夜戦はセーフだと知った。それまで昼大破で即帰ってた。

試作版②。

ナラティブ伊47が手に入った時の。イベントはだいたい47の親権争奪戦みたいな話でツボだった。

そして雑記はだいたい覚悟のススメ終盤付近。

試作版③。

そもそもどうして/何に向かってこのゲーム始めたのかの確認の話。

思えば「リンガ」を指定された事自体から命令の真意の伏線だった…のかもしれない。


本編1~13

本編①。

職場の後輩や先輩が艦これを始めだしたのもあってにぎやかになった雑記。

叢雲の怪しい生え際ネタは一生こすれる。

本編②。

職場の先輩がサラトガをすこったためみんなサラトガを作ることに躍起になっていた。

そして結局サラトガは生んでくれなかった。サラトガ普通にイベントでドロップした。

そういうこともあってか、この雑記の1年くらい後にこの神威さんは霞さんを殺す予行演習のために一回殺された。

本編③。

朝潮型/八駆回。というかデルフィン殺害RTA回。なんか一人足りねえなあビチ潮?

本編④。

Risk of Rain2マルチしながら誰がシコいか職場の後輩と談義してた。

でもほんとはEDF5マルチやってたかもしれない。

利根は絶頂時に「ちくまーーっ!!!」とか叫びそうでヤダ。

本編⑤。

職場の後輩Bも参入した回。

キモい犬はスクービードゥーのDVDの映像特典でスクービードゥーの描き方講座的なやつ見て双刀ワラビーが描いたスクービードゥー。

本編⑥。

ASDICを手に入れて異様な対潜値に心躍って対潜値マウントをやっていた時の。

本編⑦。

2-5のルート逸れ問題回。霞さんの勉強にと木村昌福の本を読んでいろいろ勉強になってた時の。

マウントは欠かせない。

本編⑧。

アホ面が好きなの…演習相手で見かけたとんでもないアホ面に一目ぼれした回。

ペナンで大量にとれた。

本編⑨。

職場の後輩(ラバウル鎮守府)が愛用していた叢雲と五十鈴をこちらでも雇ってみた時の。

カズーが逆ゥ!! 机の上に居るのはThe Hunter Call of the Wildの道端に落ちてる鳥。

本編⑩。

雑記内の時系列的には一番古いお話。175にすると心に決めたのが地獄を見た。

本編⑪。

このゲームをやって霞さん/天龍と結婚するように仕向けた黒幕との対面。

この時点では分からなかったが実は脳を破壊されていたのは奴さんだった。

本編⑫。

7周年で第七駆逐隊がはしゃいでいたのが気に食わなかった時の。来年は8周年で朝潮型八駆が台頭するんだからなと思っていたら8周年も七駆が祝った。なんでだ。

霞さんが呼ぶクズは許すがお前のクソは許さねえぞ…

本編⑬(最終回)。

本編⑫から8か月くらい後になっての投稿だった。

霞さんのLvを175/全ステータスカンストさせてから殺してみた後の反省会(?)の話。

最愛の聖域である霞ちゃんをクズに命を捧げてもらうくらい完全に寝取られたかった哀れなチンチン生えてないレズの性癖策略だった。リンガってそういう…

本編⑪の脳破壊ネタが予想以上に真相に食い込む伏線すぎたのでビックリする羽目になった。


「霞ちゃんは昔よりよくなったわね。あなたのおっしゃるとおりだわ」とクソレズは言った。

「言って話をしてくるわ。お別れを言ってくるわ。心にくらべれば」とクソレズは立ちあがりながら言った。「頭なんか問題じゃないのよ」

「ぼくも行くよ」とおれは言ったが、ちょっとのあいだそのまますわっていた。このぞっとする感じはなんだろう?この恍惚感は?彼は心のなかで思った。おれを異様な興奮でみたしているのは何だろう?

駆逐艦霞だ、と彼は言った。

そこに彼女がいたのだった。

 

おわり